承久のランデブー
Joqnoran Dev
Clemage
写真や画像を公開・提出する前に、ファイルの中身を確認して整える macOS アプリです。画像を開くと、サイズや形式に加えて、位置情報、カメラ情報、制作者情報、透過、カラープロファイルをまとめて表示します。
撮影場所が残ったままの写真や、白い背景に見えて実は透明な画像、Display P3 のまま Web に出そうとしている画像。こうした見ただけでは分からないことを、書き出す前に確かめられます。
主な機能
- 開いた画像の情報を一覧で表示します(サイズ・アスペクト比・画素数・ビット深度・アルファチャンネル・向き・カラーモデル・カラープロファイル・容量・保存場所)
- 位置情報・撮影日時・カメラ情報・ボディのシリアル番号・制作者情報・編集ソフトなど、残っていると困るものを見つけて知らせます
- 位置情報は地図の上で確認できます。粗くする・別の座標に書き換える・削除するの 3 つから選べます(高度・撮影時刻・移動速度・カメラの方位も一緒に消えます)
- App Store 用アイコンは、サイズ・アルファチャンネル・色空間が要件を満たしているかを確認できます
- メタデータの削除、PNG・JPEG・HEIC・TIFF への変換、画像の縮小、sRGB への変換、透過の除去に対応
- 複数の画像に同じ設定を適用して、まとめて書き出せます
- 元のファイルを上書きせず、名前を決めて保存できます
- Finder の右クリック → サービス(画像を検査する / メタデータを削除する)と、メニューバーからも呼び出せます
- 読み込めるのは JPEG・PNG・HEIC・HEIF・TIFF・GIF・WebP・BMP の 8 形式
持たないもの
画像編集アプリではありません。色調補正・切り抜き・描き込み・レタッチはなく、中身を調べて出す形に整えるところだけを受け持ちます。
- 透過を除去するときの下地は白か黒のみです(任意の色は選べません)
- リサイズは縮小のみです。長辺は 1024 / 1280 / 1600 / 2048 / 2560 / 3840 から選びます
- 書き出せる形式は PNG / JPEG / HEIC / TIFF(および元のまま)です。WebP と GIF は読み込み専用です
通信について
画像の読み込み、検査、書き出しは、すべてこの Mac の中で行います。画像そのものやメタデータが外へ送られることはありません。
例外は地図です。位置情報を地図で表示するときだけ、Apple の地図(MapKit)と通信します。地図を開かなければ通信は起きません。アカウント登録、同期、アクセス解析、クラッシュレポートもありません。
ファイルの扱いについて
App Sandbox の中で動作し、読み書きするのは利用者が選んだ、またはドロップしたファイルだけです。書き出し先も利用者が指定します。
動作環境
- macOS 26.5 以降
- Apple シリコン / Intel Mac
- 買い切りの有料アプリです(価格は App Store のページをご確認ください)
- 表示は日本語 / English